「日々の業務をもっとラクに、事業をもっと強く。」
契約・請求といった事務負担から、データ分析、AI活用、採用支援まで。
複雑になりがちな業務や仕組みを整理し、「人が考えるべき仕事」に集中できる環境を整えます。
事業の土台を整える
契約・請求・経理まるごとサポート
案件の契約書作成から請求・入金管理までを一括代行。
個人事業主・小規模チームにありがちな「手続きの抜け漏れ」「書類整理の負担」を解消します。
- 契約書・請求書テンプレートの提供と自動化
- 入金照合、支払い管理の一元化
- 法務・経理の簡易チェック体制
効果： 「いつ・誰に・いくら請求したか」がすぐわかる。安心して営業・案件推進に集中できる体制を実現。
クラウド導入と情報共有・業務管理の仕組みづくり
経理・勤怠・顧客管理・データ共有など、業務ごとに異なるツールを導入した結果、情報が分断されていませんか？
クラウドサービスを整理・統合し、日々の業務がつながる仕組みを構築します。
- Google Workspace / Microsoft 365 を中心とした業務基盤の整備
- 会計・経費・勤怠・CRMなどのクラウドツール選定と導入支援
- 各システム間のデータ連携・自動化（Power Automate / Zapier / Apps Scriptなど）
- 権限・アクセス管理やバックアップ体制の設計
効果： 各部署・各担当者の情報がリアルタイムで共有され、経理・営業・人事が一体となって
補助金・助成金の申請サポート
活用したいけれど手続きが煩雑――そんな声に応える支援です。
対象制度の調査から要件整理、申請書作成のAI支援までを一気通貫でサポート。
- 補助金・助成金の要件チェックと制度選定
- 申請書ドラフト作成（AIによる文案提案）
- 審査通過を意識した表現・構成の整備
効果： 制度の仕組みに振り回されず、チャンスを確実に活かせる。“取りこぼさない補助金対応”が実現。
業務をラクに・スマートにする
データ整理・ダッシュボード構築
複数のExcelやスプレッドシートで管理している情報を統合し、リアルタイムで更新される「見える経営」を実現。
- データ構造の整理（マスタ再設計・整合性統一）
- 自動集計・可視化ツールの構築（BI連携も可）
- KPI・進捗管理の仕組み設計
効果： 月次集計や報告書づくりの負担が激減。意思決定のスピードと精度が大幅に向上。
業務自動化（VBA・RPA・スクリプト開発）
人手で行っていた定型業務を自動化し、作業時間を圧縮。
「Excelの集計」「ファイル更新」「メール送信」などを自動処理化します。
- Excel VBA・Python・Power Automateなどを活用した処理最適化
- データの自動抽出・加工・貼り付け
- エラー検知・通知・ログ出力の仕組み化
効果： 作業時間を削減しつつ、品質と再現性を確保。スタッフが「考える仕事」に専念できる。
Webサイト・業務システム構築
単なる「情報発信サイト」ではなく、業務に直結する「使えるWeb」を。
WordPressを中心に、サーバー構築・業務連携・AI機能を統合した環境を構築します。
- 自社更新型Webサイト／会員制ポータル構築
- 申込フォーム・データベース・決済機能の統合
- AIチャット（RAG構成）によるFAQ・顧客対応自動化
効果： Webを「営業・問い合わせ・情報共有」の中心に。業務と発信を一体化したデジタル運営が可能に。
採用・育成・AI活用を通じて、チームを強くする。
採用・人材戦略の立案支援
採用を「場当たり的な活動」から「仕組みのある戦略」へ。
求人票改善や面接データ分析を通じて、再現性のある採用体制を設計します。
- 採用KPI・評価指標の策定
- AIによる求人票・募集文改善提案
- 面接・内定データの可視化と改善分析
効果： 応募数・マッチ度ともに向上し、採用の効率と品質を両立。人が辞めない採用を支える仕組みづくりが可能に。
AI活用トレーニング・導入支援
ChatGPT・Gemini・Copilotなどを実務レベルで活かすためのトレーニング。
「何ができるか」だけでなく、「自社の仕事にどう活かすか」まで落とし込みます。
- 各部署向けAI活用ワークショップ
- 現場業務と連携したプロンプト・フロー設計
- 社内利用ポリシー・ナレッジ共有体制の整備
効果： AIが使える人材が増え、チーム全体の生産性が底上げ。AI活用が文化として定着する。
社内ナレッジAI（RAG構築）
自社のマニュアル・議事録・資料をAIが学習し、「自社専用のChatGPT」として質問に即応できる環境を構築。
- ドキュメント検索AI（RAG）構築と運用設計
- 社内FAQ・ヘルプデスクの自動化
- 権限設定・情報保護設計
効果： 社内問い合わせ対応が即時化。業務属人化を防ぎ、組織の知識が資産になる。